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美容診療
ニキビ・ニキビ痕

ニキビ・ニキビ痕

ニキビ・ニキビ痕

ニキビ・ニキビ跡は、思春期ニキビだけのお悩みではなく、大人のニキビ(アダルトニキビ)にお悩みの方も老若男女問わず多くいらっしゃいます。

また、炎症がひどいニキビはニキビ跡となって長く残ってしまいます。

 

ニキビ跡を残さないためにも、適切なニキビ治療が大切です。

 

治療法について

治療法について

今はにきびの保険診療の選択肢の幅も広がり、保険診療だけで十分きれいに治せる方も増えてきました。
それでもニキビの治った後に残る赤みや瘢痕、クレーターの治療は保険診療では限界があることも少なくありません。
当院ではニキビ診療に力を入れています。なかなか治らないニキビやニキビ跡に対しての自由診療もご紹介していますので、ご相談ください。

 

 

 

思春期ニキビ

思春期のニキビは大きく関係するのは男性ホルモンの皮脂の分泌です。

皮脂分泌が盛んになって皮脂が毛穴でつまると、ニキビ菌が活発になり、炎症を起こします。これが思春期に増える赤ニキビ(炎症性ニキビ)です。

思春期にきびの強い炎症が長く続くと、真皮層が傷つき、にきび跡(凹み、クレーター)ができます。

 

ニキビが気になって学校や外に出るのが嫌になったり、写真を撮られることが嫌になったり…

自分に自信が持てなくなってしまうこともあると思います。

思春期ニキビはお早めにご相談ください。

大人ニキビ

大人ニキビ(アダルトニキビ)

アダルトにきびの大きな原因は寝不足、疲労、環境の変化など肉体的・精神的ストレスによるホルモンバランスが崩れです。

 

女性のホルモンバランスが崩れると…

男性ホルモンの働きが活発になり、口やあご周りや首など、フェイスラインにニキビが増えます。

 

大人のニキビが現代社会において増加しています。

大人ニキビにはストレス、ホルモンバランスの変調など、根本的な解決の難しさがあります。

できるだけ規則正しい生活や、適切なスキンケア・外用薬などの組み合わせで、できるだけニキビのできにくいお肌を目指すが出来ます。

お気軽にご相談にください。