治療法・機器別
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸
ほうれい線や口角の下(マリオネットライン)などのしわや溝(たるみ)、皮膚の陥凹部に注入し、膨らませることによってしわや溝(たるみ)を浅く目立たなくします。注入するヒアルロン酸はゲル状で、しわのある部位によってその粒子の大きさを適切に選択し、注入します。
注入直後から効果が実感できますが、必要であれば2~3週間後に足したい部分にタッチアップ(再注入)を施します。

効果は年齢、肌質によって個人差がありますが、平均持続時間は1年~2年です。注入部位に皮下出血、発赤、腫れなどが起こることがありますが、数日~2週間でひいていきます。
当院ではアラガン社の「ジュビダームビスタ」シリーズを採用しています。
ジュビダームビスタは厚生労働省より製造販売承認を取得したヒアルロン酸使用軟組織注入材で、部位・年齢・肌質に応じて数種類の製剤を使い分けています。
それぞれの特性を活かしながら注入法にもこだわり、適切な治療をご提案いたします。


ジュビダーム ボリューマXC
肌質改善を目的としたヒアルロン酸製剤『ボライトXC』
新しいヒアルロン酸製剤『ボライトXC』を導入いたします。『ボライトXC』は肌質改善を目的としたヒアルロン酸製剤です。


ジュビダーム ボライトXC
1回の治療で得られる効果
- ・保水性(潤い)
肌の保水性が最大9か月持続します。 - ・弾力性(ハリ)
弾力性の向上が期待できます。 - ・小じわの改善
肌の小じわを改善し、滑らかな肌を目指します。
ジュビダームビスタ®ボライトXCは、アラガン社の技術を用いて作られた、低分子と高分子のヒアルロン酸を組み合わせた密な架橋のゲルとなっています。
ジュビダームビスタ®ボライトXCの特徴
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潤いを与える
ヒアルロン酸の高い保水力で潤いを改善する
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コラーゲンの産生を増やす
注射によりコラーゲン生成が刺激され、肌質の改善をもたらす
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表皮を厚くしてハリ・弾力を出す
真皮中のヒアルロン酸が表皮層を厚くするシグナルを出し、同時に細胞外基質と線維芽細胞を刺激する
▼ こんな症状に適しています
しわ、しみ、たるみ
治療法について
老化のメカニズムに沿った注入方法
① 顔全体を立体的に診断
ほうれい線、頬、顎、こめかみ、目周りなどを個別ではなく「全体のバランス」として分析。
老け見えの原因を根本から改善します。
② 複数のヒアルロン酸の使い分け
ジュビダームビスタ®には複数の製剤(ボリューマ・ボリフト・ボルベラ・ボラックス・ボライトなど)があり、部位に応じて使い分けて使用します。
より少ない量で、美しい仕上がりを長期間キープできます。

③ より自然で上品な仕上がりを目指す
不自然に膨らませるのではなく、構造的に美しく“整える”ことを目的としたデザイン注入です。
周囲に気づかれにくく、「なんとなく綺麗になった」「疲れて見えない」そんなナチュラルな改善が得られます。

適応となるお悩み
- ほうれい線が深くなってきた
- 頬がこけて疲れて見える
- フェイスラインがぼやけてきた
- 顎が小さく、丸顔に見える
- 目元がくぼむ・影ができる
- 全体的に老けて見える
- 加齢で“顔の面影”が変わってきた
部分的な注入よりも、全体を整えることで圧倒的に自然で若々しい印象になります。
施術の流れ
- 1. カウンセリング・診察
顔全体を細かく診断し、必要な部位・量を提案します。 - 2. デザイン設計
黄金比・骨格バランス・アジア人特有の美しさを考慮しながら計画を作成。 - 3. ヒアルロン酸注入
痛み・腫れを最小限にしながら、丁寧に注入します。 - 4. 仕上がり確認
左右バランス・表情の自然さを最終チェック。
施術時間:60分程度(麻酔時間を含む)
メイク:当日より可能
任医院のこだわり
- ”やりすぎない”上品な仕上がり
- 顔面の解剖を熟知した上で顔全体のバランスを考慮した注入
- 初めての方にもわかりやすく、安心できる説明
単に若返るのではなく、その方らしい魅力を最大限に引き出すことを大切にしています。







トータル フェイシャル トリートメント(TFT)
「トータル フェイシャル トリートメント(TFT)」とはアラガン社のヒアルロン酸“ジュビダームビスタ®”を使って、顔全体を総合的にデザインする治療です。
気になる部分だけを“足す”のではなく、年齢とともに変化する骨格・脂肪・皮膚のバランスを立体的に整え、自然な若返りを実現します。
しわを浅く
たるみを引き上げ
凹みをふっくら
ラインを美しく
全体の調和を整える
これらを一度に行う治療です。